こんにちは。はちです!
二児の父をやっております!
今回は、はち家が4歳と2歳の子どもを連れて初キャンプに行った時の不安解消対策についての紹介です!
0歳~5歳の子どもとキャンプに行く場合の対策になります!
子どもとキャンプに行きたいのだけれど、いろいろ不安でなかなか踏み出せないんだよね
初キャンプだと不安になるよね!
実際にどんな不安があるの?
- キャンプは子どもにとって危険が多くてなかなか踏み出せない
- 子ども連れで大人も楽しめるか不安
- 子どもが夜寝つけるか不安
- 子どもの防寒対策が不安
このような不安を抱いている方も多いのではないでしょうか?
はち家はキャンプは初心者で、不安の塊の中キャンプ場を予約しました。
子どもを自然の中で遊ばせたり、知らない体験をさせてあげるのは良い経験や思い出、刺激になりますからね!
大人にとってもいい経験になり、成長できると思います!
この内容を紹介していきたいと思います!
それではいきましょう!
しっかり対策をすれば楽しく遊べるよ!
子ども(幼児)連れ初キャンプでも安心できる不安解消方法
6つの対策をすれば、安心してキャンプ、バーベキューを楽しめます。
- 炭やグリルでの火傷対策
- 紫外線、日焼け対策
- 虫刺され、怪我対策
- 防寒対策
- 寝る場所対策
- お風呂対策
1泊2日でキャンプ場を予約したのですが、この6つの対策をすることで2日間充実したキャンプライフを過ごせました!
① 炭やバーベキューコンロでの火傷対策
バーベキューコンロを使用しないで、ホットプレートを使うです。
コンセントが使えるキャンプ場を選ぶ必要がありますが、火を使用しないでホットプレートを使うことで火傷の心配がかなり軽減されます!
子どもは普段見慣れていない物に手を伸ばしてしまうと思います。
子どもが初めて見るグリルや炭なら尚更ですね!
高温のバーベキューコンロや網、高温の炭に興味を持ち触ってしまって火傷!
なんてことを想像しただけでも冷や汗が出ますよね。
これが一番の心配かもしれません。
② 紫外線、日焼け対策
紫外線、日焼け対策はタープテントの設営です!
4本脚で屋根が付いている自立式のタープですね!
外での食事の時は、紫外線や日焼けが気になります。UVシャツやUVクリームで対策をするのはもちろんですが、直射日光は防げません。
タープテントを設営することで、日陰ができ熱中症の予防にもなります。
1枚布のタープをポールとヒモを使って設営するタイプより、4本脚で屋根が付いている自立式のタープの方がワンタッチで大人1人でも簡単に設営できるのでおすすめです!
③ 虫刺され&怪我対策
虫刺され対策には、虫よけスプレーや虫よけシールなどを使うのはもちろんですがUVの薄い長袖長ズボンを着用しましょう。
地肌が出ていないだけで、虫に刺されにくくなりますよね!
怪我対策には、救急箱を持っていきましょう!
子ども達は非日常を感じて、ほぼ確実に普段以上にテンションが上がります。
怪我をしないのが一番ですが、思いもよらない怪我にも対処できるようにしましょう!
④ 防寒 寝る場所 お風呂対策
防寒、寝る場所、お風呂対策ではキャビンに泊まるです。
キャビンとはログハウスみたいな感じの家です!
キャンプ場にもよりますが、「エアコン」「布団」「お風呂」が付いているキャビンを選びましょう!
夜は気温が下がる可能性があるので、子ども用毛布の持参もおすすめです!
特にエアコンと、お風呂は温泉が出たので快適でした!
子ども達は、遊び疲れて布団に入って5分持たなく寝付きました。笑
まとめ
いかがでしたでしょうか!
幼児連れファミリーキャンプBBQ不安解消をまとめます!
- 炭やグリルの火傷対策:ホットプレートを使う
- 紫外線、日焼け対策:タープテントの設営&日焼け止め必須
- 虫刺され&怪我対策:UVの薄い長袖長ズボンを着用&救急箱
- 防寒&寝る場所&お風呂対策:エアコン&布団&お風呂付のキャビンに泊まる
これらの対策をすれば、不安要素がかなり取り除けると思います!
しっかり対策をすれば子ども、幼児連れでも必ず楽しめます!
みなさんも、子どもとのキャンプを楽しんでいきましょう!
それではみなさん、心を豊かに☆
ご閲覧ありがとうございました。
コメント